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モルディブ ダイブクルーズ(2014.12.27~2015.1.3)② クルーズ船「Dolphin-1号」の紹介、ダイビングスタイル等

 1日目のダイビングのお話を書く前に、クルーズ船の紹介やダイビングスタイル等を紹介しておきます。

【クルーズ船「Dolphin-1号」の紹介】

  クルーズ船の紹介をしようと思い、撮った写真や動画を見たところ、あまり撮影していなかったことに気づきました(^^;

 今回お世話になった「Dolphin-1号」は、1階部分が客室5部屋(7部屋だったかも・・・)とスタッフの部屋、2階部分は操舵室、キッチン、食事をするスペース、3階部分は屋根付きのオープンデッキ、という構成です。乗客は9名(7部屋なら13名)までです。

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 この写真は2階部分前方です。階段からオープンデッキに上がることができます。左側に吊るしてあるバナナはとても美味しく、クルーズが終わる前に食べ尽くしてしまいました(^^;

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 オープンデッキにて撮った写真です。非常に広々としています。洗濯物や機材を干すこともできます。マットが準備されているので、長時間の移動の時は、日陰にマットを敷いて寝ていました。日中の気温は30度ほどありますが、日陰で潮風に当たっていると非常に気持ちが良い!

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 私が泊まった部屋です。二人で利用しました。ベットは3つあり、結構広いです。この船で特筆すべきは、なんと行っても水周りの良さでしょうね。シャワーは非常に勢いが良く、温いですがお湯も使えます。トイレは紙を流すことができます。詰まったりする事はありませんでした。ウォシュレット(といってもシャワーですけど)もあります。

【ダイビングのスタイル】

 前回のブログで少し書きましたが、機材は初日に個人割り当てのカゴに入れておき、スタッフがドーニ船に運びます。クルーズ中はすっとドーニ船に置きっぱなし(ウェットスーツは1本毎に軽く洗って乾かすのと、準備時間の短縮のため本船に持ち帰りました)です。タンクのセッティングは毎回スタッフが全て済ませてくれます。

 タンクはアルミ製でサイズはおそらく12リットルだったと思います。希望すれば大き目のタンクも準備してもらえますが、追加料金がかかるかもしれません。

 ナイトロックスは無く、通常の酸素のみでした。DECOぎりぎりの深度まで潜ることがしばしばあるので、必要ないかもしれないですね。

 ポイント間は本船で移動し、ポイント近くまで移動してからドーニ船に乗り移ります。

 エントリーの方法はジャイアンストライドで、エキジットは舷側にある梯子を上ります。梯子を上る前にフィンやカメラを外して(BCDを外してもOK)船上のスタッフに渡します。

 ダイビングの難易度ですが、これはその時の条件(気象や月齢)やポイントによって大きく変わります。私が行ったときは、驚くほど流れが穏やかで、かなり拍子抜けしました。もっと流れがあれば、大物三昧だったと思うのですが・・・こればかりはどうしようもありません。それでも、結構な大物三昧っぷりでしたけど(^^; タイミングが悪ければ(見方によっては良ければ、となりますが)、特にチャネルダイビングではかなりの激流になりますので、どちらかといえば上級者向けだと思います。

 でも、大物狙いなら激流ポイントが良いんですよね~

 【一日のスケジュール】

 1日のスケジュールは、だいたい以下のような感じです。

①早朝ダイビング(ブリーフィングは6:30~7:00)

②朝食

③2本目のダイビング

④昼食

⑤3本目のダイビング

⑥夕食又は4本目のサンセット(ナイト)ダイビング

⑦⑥でダイビングした場合は夕食(20:00頃)

 ただ、今回は長時間の移動があったり、悪条件でナイトダイビングが中止になったりしたので、多くても1日の本数は3本でした。

【緊急用の装備について】

 最後に、重要なことなので緊急用の装備について書いておきます。

 今回私が持参した装備は、以下の4つです。

①シグナルフロート

②シグナルホーン

③シグナルライト

④プラスチック製の鏡

⑤強力なライト

 実際、どれが必要なの?と聞かれたら、私なら間違いなく全部と答えます。今回はエキジットで流されかけたのですが、シグナルホーンが非常に役立ちました。

 前にも書きましたが、モルディブクルーズは上級者向けのポイントを狙うことがありますので、万全の準備を整えておくべきです。

 自分の身は自分自身で守れ、です!

 一応書いておきますが、モルディブでのダイビングは1本目にチェックダイブを行い、ガイドが参加者のスキルをある程度見極めたうえでポイントを選びますので、ひょっとしたらツアー中一度も上級者向けポイントに潜れなかった、なんて事があるかもしれません。

 長くなったので、今回はこの辺で・・・次回からちゃんとダイビングの写真を載せていきますので(^^;