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モルディブ ダイブクルーズ(2015.12.26~2016.1.2)⑤ ダイビング四日目

モルディブ ダイブクルーズ(2015.12.26~2016.1.2)

 今回は、四日目のダイビングについて書いていきます。

【1本目:KUDARAH THILA】

 1本目はKUDARAH THILA(クダラ・ティラ)という、アリ環礁の有名ポイントに潜ります。これがアリ環礁最後のダイビングです。前日のMAAMIGILIから少し北東に移動した場所にあります。

 ここも去年潜って非常に素晴らしかったポイントなので、期待大です!

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 東の雲行きが怪しいです。なんとか天気がもってくれれば良いのですが・・・

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 エントリーすると、すぐにヨスジフエダイの大群に出会います。

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 遠くにロウニンアジがいます。去年はロウニンアジ、カスミアジ、ツムブリ、カンパチの群れを沢山見ることが出来ました。しかし、今回は餌のキビナゴの群れがいない・・・

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 まだ時間が早いのかな?とりあえずヨスジフエダイの群れを撮影しつつ、大物が現れるのを待ちます。

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 それにしても、このヨスジフエダイの群れ、物凄い数です。

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 まるで川が流れるように群れが動いています。

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  今回モルディブで見た中で、最も大きな群れです。ほとんど黄色い絨毯のような状態です。

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 どこまでもヨスジフエダイの群れが続きます。

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 根の上に来ました。沢山のダイバーが居るため、エアーが根の隙間から噴出して、まるで温泉のようです。

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 根の上には、キンギョハナダイが群れています。しかし、キビナゴはいったいどこに・・・?この後結局キビナゴは現れず、大物の捕食シーンは見ることが出来ませんでした。う~ん残念・・・今回はハズレでした。

  今回のダイビングログです。

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エントリー時間:6:56 エキジット時間:7:49

平均深度:16.1m 最大深度:29.0m

水温:29.6℃

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  エキジット後、とうとう雨が降り出しました。風も強く、うねりもあります。朝食は船内で頂きます。今回はスープ代わりのラーメンが出ました。冷えた体には非常に嬉しいです(^^)

 これからフェリドゥ環礁に向かって約2時間の船旅です。

【2本目:MIYARU KANDU】

 ポイント到着まで暫く時間があるので、船内でのんびり過ごします。雨は次第に収まってきました。

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  フェリドゥ環礁の西端に到着。綺麗なリーフが見えてきました。

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  環礁内を通って北東部に向かいます。

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  フェリドゥ環礁も、天気があまり良くないようです。

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  それでも十分綺麗な景色を楽しめました。

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 ダイビングの前に、まず昼食です。さっき朝食食べたばかりで1本も潜ってないから、あまり食べられないよ~などと言ってましたが、 結局ほぼ完食でした(笑)

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 ポイントに到着。2本目はMIYARU KANDU(ミヤル・カンドゥ)というポイントに潜ります。今回始めてのチャネルダイブ、強い流れに期待です。

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 流れに逆らいながら約30メートルを一気に潜行します。期待通りの強い流れです。沢山の鮫がいます。

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 流れが強く、カレントフックは必須です。この人はカレントフックを持っていなかったのかな・・・

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 凄い数の鮫がいます。このドロップオフ全体がこのような感じで沢山の鮫が群れています。でも、あまり近くに寄ってきてくれません。

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 それなりに近くまで来ていたと思いますが、HERO4だと厳しい・・・

 DECOが出ないよう、約20分ほどでこの場を離れます。

 ここで、BCDにトラブルが発生。私の使っているBCDはi3システムと言って、左下の腰の部分に給排気するレバーが付いています。

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 私が使っているBCDとはちょっと違いますが、上の写真のようなレバーです。

 これが、いつの間にか根元から折れてなくなっていました(^^; しかも、折れた部分からエアーが全て抜けて浸水しているという状況・・・

 頑張ってフィンキックして浮上しましたが、強いダウンカレントが発生していたらちょっと危なかったかも・・・何で折れたのか、謎です。

 エキジット後、スタッフに相談したところ、予備のBCDがあるので使っていいよ、とのありがたいお返事を頂きました。しかしそのBCD、なんと35年も前の物だそうです(^^; かなり不安ではありますが、お借りすることにしました。記念に写真撮っておけばよかった(^^;

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 浮上できないかも、という恐怖感と戦いつつも、ちゃっかり写真は撮ってたりしますけどね(笑)

  今回のダイビングログです。

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エントリー時間:14:04 エキジット時間:14:57

平均深度:14.1m 最大深度:28.6m

水温:29.1℃

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 3本目はナイトダイブなので、少し時間が空きます。

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 スタッフがドーナツを出してくれました。とても美味しい!

【3本目:ALIMATHAA HOUSE REEF】

  3本目はMIYARU KANDUの近くにあるポイント、ALIMATHAA HOUSE REEF(アリマタ・ハウス・リーフ)に潜ります。

 日暮れと共にエントリーします。

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 既に沢山のナースシャークが集まってきています。

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 ナースシャークのサイズは、この写真でなんとなく分かると思います。なかなかの大物です。しかも、かなりの数のナースシャークが集まっています。

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 ダイバーがいても、全く怖がることなくどんどん近づいてきます。

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 ナースシャーク以外にも、マダラエイも集まってきています。

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 次第に日が落ちてきました。ナースシャークの数もどんどん増えてきました。

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 このポイント、ナイトで潜るポイントとしては結構流れが速いです。カレントフックがないと厳しいです。

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 流されながら私に向かってくるナースシャーク。そして・・・

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 尾鰭でビンタされました(笑)

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 マダラエイもこの通り、非常に大きいです。後ろから忍び寄られると怖い(^^;

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 油断していると、ナースシャークがぶつかって来るので、ちょっと怖いです。

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 ダイバーの間を悠々と泳ぐナースシャーク。

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 ダイバーは流されないように必死です。ナイトなのではぐれると大変です。

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 ナースシャークだけでなく、ロウニンアジも集まってきました。

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 ミノカサゴも集合。触ってしまいそうで怖い(^^;

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 カスミアジも集まってきました。お祭り状態です。

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 やはり凄かったALIMATHAA HOUSE REEFです。実はここ、餌付けポイントです。ALIMATHAAのリゾートから餌が大量に投げられていました。上を見上げると、リゾート泊のシュノーケラーが水面に沢山いました。

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 良く見ると、ホワイトチップらしき姿も見られました。こっちはいかにも鮫という姿形なので、ちょっと怖いですね・・・

  今回のダイビングログです。

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エントリー時間:18:01 エキジット時間:19:00

平均深度:11.3m 最大深度:22.8m

水温:29.8℃

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 本日のダイビングはこれで終了です。35年前のBCD、ちゃんと機能して良かった(^^;

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 美味しい夕食とビールを頂きました。

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 ナースシャークが母船に近寄ってきました。こんな感じで水面まで上がってくるので、シュノーケリングでも結構楽しめそうです。

 最後に、今日の航路とダイビングポイントの地図を載せておきます。

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 次回は五日目のダイビングのお話から書いていきます。