コモド ダイブクルーズ(2018.4.28~2018.5.5)② コモドへ移動&ダイビング一日目

 今回は、デンパサールからラブハンバジョへの移動と、一日目のダイビングについて書いていきます。

【バリ島(デンパサール国際空港)を出発、フローレス(ラブハンバジョ空港)へ】

 ラブハンバジョ行きの国内線が7:30発であるため、ホテルを早朝5:30に出発、デンパサール空港に向かいます。

 5:30だとさすがに真っ暗ですが、デンパサールの街中は結構車が走ってます。さすが観光地ですね。

 空港には30分弱で到着しました。f:id:Rangalhu:20180513093519j:plain

 空港内を国内線乗り場まで移動します。

 毎回ここに来るたびに感じますが、本当に綺麗な空港です。

 飛行機の出発時間まで少し時間があるので、朝食を食べに行きました。

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 ちょっと変わったメニューです。お店の名前が分からず(^^;

 3人で3品注文し、シェアして食べることにしました。

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 ナシゴレンです。見た目ほどこってりした感じはなく、美味しかったです。

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 こっちはミーゴレン。これも美味(^^)

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 定番のお粥。老大のお粥と違って、こちらは濃厚。やはり美味しい(^^)

 インドネシアの国内線は、直前に搭乗ゲートが変更になることが当たり前なのですが、今回は珍しく変更無しでした。

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 バスで飛行機まで移動。

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 コモド行きの飛行機は、やや小さめのプロペラ機です。

 デンパサール7:30発ガルーダ航空国内線GA7026便で、フローレス島にあるラブハンバジョ空港に向かいます。約1時間30分のフライトです。

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 今回は窓側の席です。定刻通りに離陸。国内線なのに珍しい・・・

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 窓の外は、素晴らしい景色です。天気も最高!

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 インドネシアには、標高が高い山が沢山あります。火山も多いです。

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 間もなく着陸。極めて順調で快適なフライトでした。

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 機外はさすがに暑い!強烈な日差しです。

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 これを見ると、コモドに来た実感が沸きます。

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 建物の中に入り、預けた荷物を受け取りに行きます。

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 ラブハンバジョ空港での荷物の受け取りは、毎回さほど待たされることはありません。そもそも乗客の数が少ないせいでしょうけど・・・

 バリの空港とは大違いです。

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 荷物の受け取りが完了したので、クルーズ船の送迎車に向かいます。

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 5人で2台に分乗して港に向かいます。

 同じ色・形の車が止まっています。タクシーなんでしょかね?

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 空港を出発。

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 空港を離れると、港までは本当に何もないです。また、平地がほとんどないので、道は急な上り下りが多いです。

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 途中では、このように素晴らしい景色が見られます。

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 港に到着。かなり大掛かりな工事が行われていました。

 大きな商業施設でも作るんでしょうかね?

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 桟橋を歩いて送迎の船に向かいます。クルーズ船までは小型のボートで移動します。

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 港を出航。これからしばらくの間、船の上で過ごすことになります。

 しかし、水が汚い・・・生活排水でかなり汚れているようです。

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 クルーズ船まで10分程度の移動です。

 沢山のクルーズ船が停泊しています。

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 去年に続き、今年もこの「Queenesia」号にお世話になります。

 「Queenesia」号については、過去のブログで書いていますので、興味のある方はこちらをご覧下さい。

rangalhu.hatenadiary.jp

 少人数のチャータークルーズには最適なサイズです。私的にもかなりお気に入りの船です(^^)

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 ラブハンバジョの港を離れ、コモド海域に向かいます。

 去年のクルーズで、半分冗談ですが「チェックダイブはBatu Bolongで良いです」みたいなことを言っておいたので、今回はチェックダイブからいきなり本番モードです(^^;

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 最初のポイントまで2時間程度かかるので、昼食を頂きつつのんびりと器材の準備を始めます。

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 コモド海域まで来ると、海はこんなに綺麗です。

【1本目:Siaba Besar】

 1本目は、Siaba Besar(シアバ・ベサール)というポイントに潜ります。

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 透明度が悪いですね・・・南海域のプランクトンが豊富な海水が、まだ北海域に残っているためです。こういう水は、水温も低めです。

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分かりにくいですが、中央にカレイがいます。

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 今回のクルーズの参加者は5名、うち3名はサイドマウントです。私は当然サイドマウント。バックマウントにはもう戻れません。

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 これもカレイです。こっちの方がまだ分かりやすいですかね。

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 巨大なヨウジウオを発見。10センチ位ありました。

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 大きなヤドカリがいました。人のこぶしより大きいです。

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 ゴンズイが沢山群れていました。

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 コモドの珊瑚は、非常に生き生きとしています。

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 クマザサハナムロの群れが登場。回遊魚が見られるかな?

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 カメが珊瑚の陰で寝ていました。表情が可愛い(^^)

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 カメは沢山いましたが、回遊魚は全くいませんでした。残念・・・

 今回のダイビングログです。

 いつも通り、「ポイントのお勧め度」を書いてますが、私の好み(大物&回遊魚)に合わせたお勧め度ですので、人によって印象が変わると思います。

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エントリー時間:14:31 エキジット時間:15:16

平均深度:7.9m 最大深度:14.4m

水温:27.7℃

ポイントのお勧め度:★★★☆☆ 

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 ポイントマップは、今回ガイドして下さったアンソニーが書きました。非常に上手です(^^)

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 この後、1時間ほど休憩して次のポイントに潜ります。

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 おやつの揚げバナナ。蜂蜜がかかっていて美味しいです(^^)

【2本目:Siaba Kecil】

 2本目は、Siaba Kecil(シアバ・ケチル)というポイントに潜ります。

 エントリーすると、水底が物凄い勢いで動いています。かなりの激流です(^^;

 私はここで、一つのミスを犯してしまいます。

 エントリー直後、急速潜行して水底に留まらなければなりませんでしたが、BCDの空気の抜けが不十分だったらしく、なかなか潜行できません。ジャックナイフで足を水面に上げても潜行できず・・・きっとかなりの量のエアーが残っていたんでしょうね。焦ってジタバタしている間に流されて、かつ息が切れてしまったので潜行を諦めました。

 水面で周りを見ると、当然ながら誰もいません。しかもボートが見えないほど流されていました。水面はうねりがあり、シグナルフロートを上げても気づいてもらえないかも・・・という状況でした。

 幸い、シグナルホーンを持っていたので、ホーンを鳴らしつつ助が来るのを待ちました。

 数分後、無事潜行したメンバーが、私がいないことに気づき、一旦全員浮上してきました。ほぼ同時にボートが拾いに来てくれたため、無事難を逃れました。

 この状況は、さすがにちょっと焦りました(^^;

  この後、流れが無い場所から再度エントリー。

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 クマザサハナムロが沢山群れています。場所によっては激しい流れもあるので、回遊魚が狙えるかも?と思ったのですが、結局1匹も現れず・・・

 実は、この1本で撮った写真は、この1枚だけ。非常に残念な結果に終わりました(^^;

 私のせいで時間をロスしてしまったのも、非常に残念でした。

 今回のダイビングログです。

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エントリー時間:17:26 エキジット時間:17:49

平均深度:11.5m 最大深度:17.4m

水温:28.2℃

ポイントのお勧め度:★★☆☆

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 この日は、もう1本ナイトダイビングが予定されています。

 それまで1時間半ほど休憩です。

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 夕焼けが綺麗です。といってもGoProだとイマイチ伝わりませんね(^^;

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 この日は満月。オレンジ色に輝く月が見えます。

【3本目:Siaba Besar】
 ナイトダイビングは、1本目と同じSiaba Besar(シアバ・ベサール)で潜ります。

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 カメが寝ています。近づいてもほとんど動きません。

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 珊瑚の枝の上で寝るフグ。無防備すぎる(^^;

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 ウミヘビの赤ちゃん?

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 名前は忘れました。海藻のように見えますが魚です。

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 中央の深緑色の物体は、ウミウシですね。名前は分かりません・・・ウミウシは本当に種類が多すぎて良く分かりません(^^;

 今回は、スパニッシュダンサーは見かけませんでした。スパニッシュダンサーについては、追々ご紹介します。

 この1本は、非常に見所が多いナイトダイビングでした(^^

 今回のダイビングログです。

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エントリー時間:19:15 エキジット時間:20:19

平均深度:9.4m 最大深度:13.7m

水温:29.0℃

ポイントのお勧め度:★★★☆☆

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 本日のダイビングはこれで終了です。

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 ダイビングの後は夕食、そしてビール!

 冷えた体に温かいスープが有難いです(^^)

 最後に、今日の航路とダイビングポイントの地図を載せておきます。

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 次回は、二日目のダイビングのお話から書いていきます。