コモド ダイブクルーズ(2018.4.28~2018.5.5)⑦ コモドドラゴン&ピンクビーチ見学、帰国(コモド~バリ~成田)

 今回は、コモドドラゴン見学ツアーと、日本に帰国するまでを書いていきます。

コモドドラゴン見学ツアー】

 コモドドラゴン見学ツアーは、コモド島とリンチャ島で開催されています。今回のコモドドラゴン見学ツアーは、コモド島で参加します。

 過去にコモドドランゴン見学ツアーは2回参加していますが、2回ともリンチャ島でした。コモド島は初上陸なので楽しみです。

 ちなみに、コモドドラゴンを知らない方もいらっしゃると思いますので、簡単にご紹介しておきます。

 コモドドラゴンの正式名称は「コモドオオトカゲ」で、インドネシアのコモド島、リンチャ島付近にのみ生息する体長2~3メートルの巨大トカゲです。

 絶滅危惧種に指定されていて、コモド島内には約1500匹生息しているそうです。

 コモドドラゴンは肉食で、血液を凝固させない毒をもっているため、噛まれると失血死する危険性があります。

 以前、コモドドラゴンに足を噛まれた人の写真を見ましたが・・・まあ、一言でいうと「悲惨」です(^^;

 コモドドラゴンについては、Wikipediaに詳しく書かれていますので、こちらもご覧ください。

 コモドオオトカゲ - Wikipedia

 日本でも、円山動物園で飼育していた時期があったみたいですね。

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 最終日もこの通り、快晴です。

 今日はいつもより暑さが厳しい感じです。トレッキングには不向きかも(^^;

 朝7時頃にクルーズ船を出発、コモド島の上陸地点に向かいます。

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 コモド島の桟橋。綺麗に整備されています。

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 リンチャ島に比べると、こちらの入口はシンプル。リンチャ島は明らかにジュラシックパークを意識した作りになってますからね(^^;

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 まずは管理棟で受付を済ませて、レンジャーからコースの説明を受けます。リンチャ島はロング、ミディアム、ショートの3コースでしたが、こちらは更にアドベンチャーというかなりの長距離コースが準備されています。

 今回は時間の都合もあるため、ミディアムを選択します。

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 コースは全く複雑ではありませんが、所々標識があります。全然読めませんが(^^;

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 コモドドラゴン発見。大の字になってますが、頭を持ち上げているので、要注意です。

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 レンジャーから、一緒に写真を撮ってやるから背後に回れ、と言われて、恐る恐る近づく友人の図(笑)

 体を持ち上げているので、かなり危ないんじゃないかと思うんですけど(^^;

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 背後からこっそり接近。横目で睨まれました(^^;

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 一緒に参加したボートのスタッフたちも興味津々です(笑)

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 しばらく観察していると、もう1匹近寄ってきました。

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 コモド島の高台からは、良い景色が見られました。

 遠くに我々のクルーズ船が見えます。

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 浜辺に横たわるコモドドラゴン。岩と同化していて、ぱっと見だと分かりにくくて怖いです。

 ミディアムコースは、約1時間30分で回ることができます。時間があれば、アドベンチャーコースも歩いてみたいです。

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 船に戻って朝食。食事前のトレッキングは空腹でちょっときついかも(^^;

【ピンクビーチ見学ツアー】

 朝食後、次はピンクビーチへ向かいます。

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 ピンクビーチは、この通りビーチに赤い珊瑚の粒子が散乱していてピンク色に見えるため、そのように呼ばれているそうです。

 この写真だと分かりにくいかな?

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 ビーチは穏やかで、とても良い景色です(^^)

 近くに丘があったので、頂上まで登ってみることにしました。

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 頂上からの景色が素晴らしい!!

 こっちの写真の方が、ピンク色が出ていて分かり易いですね。

 ピンクビーチに行くなら、近くにある丘の頂上まで頑張って登ることをお勧めします。ただし、とんでもなく暑いので日焼け対策を十分にすること、後はこまめに水分補給するようにしましょう。

 ビーチでしばらくのんびりして、クルーズ船に戻りました。

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 クルーズ船での最後の食事は、日本から持ち込んだそばです。

 久々の日本食で美味しい(^^)

 船のスタッフに、事前にシーフードのかき揚げのようなものを作ってもらえるようお願いしておいたのですが、うまく伝わらず野菜炒めのような料理が出てきました(^^;

 この後、クルーズ船は出発地点のラブハンバジョへ向かいます。

【コモドを出発、デンパサール→バリ→成田

 船上で乾かしていた器材一式をパッキングし、スタッフの皆さんと記念写真を撮ったりしながら、離船の準備を整えます。

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 ついにお別れの時がやってきてしまいました。

 スタッフの皆さん、本当にありがとうございました~!

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 ラブハンバジョの港に到着しました。

 車に器材を詰め込んで、空港へ移動します。

 それにしても暑い暑い・・・温度計を持っていなかったので気温は不明ですが、30度をはるかに超えていたんじゃないかと思います。

 この辺りから、私自身の体調が徐々におかしくなり始めました。

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 港だけでなく、街中も工事中の個所が多かった印象です。

 これからどんどん発展していくんでしょうかね。

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 バリ行きの飛行機は、行き同様この双発のプロペラ機です。

 まずは、ラブハンバジョ空港16:00発国内線GA7027便で、デンパサール国際空港に向かいます。

 この時点で、かなりの倦怠感・・・どうやら発熱しはじめた模様(TT)

 実はこの後、国際線に乗り込むまで体調がどんどん悪化。空港では夕食を食べる元気もなく、またお土産を探し回る元気もなく、ひたすら寝ていました。原因は不明ですが熱中症かもしれません・・・

 ツアーの締めとして必ず行くことにしていた「老大」での夕食に行けなかったのが、非常に心残りです(^^;

 そして、デンパサール国際空港0:55発ガルーダインドネシア航空GA880便で、成田空港に向かいます。

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 翌日の朝、成田空港に到着。この時点で体調がかなり回復していました。

 同行した方がコンビニで買ってきた解熱の薬を飲み、機内で寝た結果どうにか持ち直しました。

 とりあえず無事帰国できて良かったです(^^;

 成田空港で参加者の皆さんと別れて、新幹線で仙台に戻りました。

 

 今回のダイブクルーズの旅行記は、これで全て終了となります。

 最後まで読んで下さった皆様、どうもありがとうございました。