明けましておめでとうございます。
2020年も引き続き旅行記とFXネタをアップしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたしますm<__>m
昨年12/28から今年の1/4にかけて、モルディブのダイブクルーズに参加してきました。その時に撮った写真を中心に、旅行記をアップしようと思います。
なお、モルディブについての説明は過去のブログで書いていますので、以下をご覧頂けるとなんとなく分かると思います。
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【成田へ移動】
今回のツアーもこれまで同様、12/28の午前中の便でシンガポールに向かいます。そのため、前日の12/27に新幹線で仙台から上野へ移動、さらにスカイライナーを乗り継いで成田空港第1ターミナルへ移動します。そしていつも通り、近くの「成田エアポートレストハウス」に宿泊します。
ホテルに着く頃には、既に真っ暗です。
こちらもいつも通り、ホテルのレストランでゲン担ぎのひれかつ定食を頂きます。お値段は1,900円とちょっと高いですが、何度食べてもやはり美味しいです(^^)
明日は7:20発の無料送迎バスで空港に向かうため、早起きが必要です。そのため早めに就寝です。
【空港へ移動】
6時前に起床です。
快晴です。幸先良いですね(^^)
ホテルの朝食は、6:30から頂けます。朝食はバイキング形式で、品数はまあまあかな?朝食としては十分だと思います。今回は割と宿泊客が多めだったような気がします。写真は撮るほどでは無かったので省略(^^;
朝食後、予定通り7:20のバスで空港に向かいます。
空港に到着。既に沢山の人がいます。
参加者の皆様と合流してチェックイン手続きを済ませ、搭乗ゲートに向かいます。
成田空港は快晴!雲一つありません。空港の天気は正直関係無いのですが、やはり晴れていると気分が良いですね。
【成田空港を出発、マーレへ移動】
チャンギ国際空港には、現地時間(日本時間-1時間です)17:45のほぼ定刻通りに到着。
チャンギ国際空港でマーレ行きに乗り換えるため、空港内を移動します。
この時期は、必ずこのクリスマスツリーが飾ってあります。この前を通るたびに撮影してるような気がします(^^;
ターミナル間は、モノレールで移動します。
乗車時間は、せいぜい2~3分程度です。
空港内は、相変わらず綺麗です。
マーレ行きの飛行機の出発時間まで少し時間があったので、空港内のレストランで食事します。この大きなコップのビール、15ドルくらい(正確な値段は忘れました、もっと高かったかも)と非常に高いです・・・さすが空港内のレストラン(^^;
あっさり味の麺を頂きます。こっちはビールより安かったかも・・・両方合わせて30ドル位ですかね。空港内とはいえ、ちょっと高すぎじゃないですかね(^^;
マーレ国際空港には、現地時間(日本時間-4時間です)22:10のほぼ定刻通りに到着。ここまでは非常に順調です。さすが
シンガポール航空!素晴らしいです!
飛行機を降りて、入国手続きと荷物の回収に向かいます。
荷物の回収待ち。これまでもマーレではあまり待たされることがありません。素晴らしいですね。バリ国際空港と大違い、って毎回書いてる気がしますが(^^; ほんと見習って欲しい・・・
空港でクルーズ船のスタッフの方と合流し、船着き場へ向かいます。
ダイビング用のドーニ船でクルーズ船に向かいます。
港を出発。これから5日間、一切上陸することなく船上での生活となります。
クルーズ船には20分程度で到着、ブリーフィングや部屋割りなどを済ませて、この日は就寝となります。ちなみに寝たのはAM3時頃だったかな・・・夜明け後に4時間ほどかけて
北マーレ環礁からアリ環礁に移動するため、ダイビング機材のセッティング等の準備は、起床後に行うことになります。
今回利用するクルーズ船は、いつも通り「Dolphin-1」号です。船内の様子やダイビングスタイルについては、以下を読んで頂けると分かるかと思います。なお、「Dolphin-1」号がダイビングで利用できるのは、今回が最後になる(2020年中に利用できなくなる)とのことです。ちょっと残念・・・
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次回は、ダイビング1日目について書いていきます。
※私が最近よく利用しているポイントサイトです。良かったらのぞいてみて下さいね!